止水対策工事
埼玉県所沢市の分譲地で、背後に山があり、下側に沼があるため、水の流れが分譲地内に溢れ出しているという状況でした。<br>そのため、新築工事のうち外構工事がストップしている状況でした。<br>その溢れ出している「水」を止めてもらいたいという依頼でした。<br>そこで、山側からの水の流れを変え、水道(みずみち)を変えた水を下側の沼へ迂回させる目的の作業となりました。<br>現場は、裏の市道側に壁を作り、迂回させる計画を取りました。<br><br>結果、分譲敷地内に水が溢れ出す状況はなくなり、ストップしていた外構工事も難なく作業が進んだということです。<br><br>これと似た現場で、共同住宅新築工事で試掘した処、GL-1.8mあたりで水の湧き出しが激しい現場の相談がありました。<br>メーカーもいろいろと対策を考えたようですが、止水作業の最善策は薬液注入ではないかと検討しています。<br><br>このような止水対策は、東京都内、神奈川県内等、日本全国水位が高い地域では必然策になってきています。