既存杭引抜き工事
東京都台東区のホテル新築工事に伴う既存H鋼杭撤去の依頼がありました。
杭引抜きにおいては杭頭を出さないと杭抜きは出来ません。
この現場は、解体業者がH鋼の頭部を切断したために改めてH鋼頭繋ぎし、機械が入れるように埋め戻ししてもらいました。
建築会社側が、解体業者と繋がっていれば良いですが、ほとんどが独立した作業になるため、解体業者のだいたいが杭頭を折ってしまっています。
そのため、杭抜きとして乗り込んだものの杭頭が見えない、出せない、そのため深く掘削せざるを得なく、地下水が出てきた等様々な障害が発生してしまいます。
特に、最近増えている外国人業者の場合、安く何でも解体してしまう業者の場合、必ずこの問題が発生しています。